白内障 日帰り手術
白内障 日帰り手術
白内障は多くの方に起こる、加齢によるごく自然な現象です。「白内障と言われた…」と暗い気持ちになる必要はありません。
外来には、さまざまなお悩みを抱えた方が来院されます。
気持ちも状況も、人それぞれ。
当院では、その一つひとつに丁寧に耳を傾け、患者様と一緒に最適な選択を考えていきます。
当院では、柏厚生総合病院眼科部長時代と変わらず、診察から手術、手術説明、レンズ選択、術後のフォローまで、すべて執刀経験豊富な院長が担当します。
一連の流れを一人の医師が担うことで、患者様の目の状態を深く理解し、責任を持って丁寧に対応できる体制を整えています。
白内障手術で使用する眼内レンズは、種類によって見え方が異なります。
レンズ選択の際は、患者様のライフスタイルや、これまでの見え方の傾向をふまえ、お一人おひとりに合ったレンズをご提案します。
たとえば、
など、見え方の背景はさまざまです。
また、実際の見え方の変化については、「30cmでピントが合う」「2m先から50cmまでは裸眼で見える」といった具体的な数値を用いながら丁寧に説明いたします。
眼内レンズには、大きく分けて単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズがあります。
単焦点眼内レンズは、見え方の質やコントラスト感度に優れ、現在も標準的な眼内レンズです。そのため当院では、まず単焦点眼内レンズを基本としてご説明しております。
一方で、
といったご希望をお持ちの方には、多焦点眼内レンズも有力な選択肢となります。
当院では、三焦点眼内レンズ、焦点深度拡張型(EDOF)眼内レンズ、連続焦点型眼内レンズなど複数の選択肢をご用意しております。
ただし、どのレンズにも長所と短所があります。
そのため当院では、「多焦点だから良い」「単焦点だから良い」と一律には考えず、見え方の質と眼鏡依存度の軽減のバランスを重視しながら、それぞれの患者様に適したレンズをご提案しています。
遠方・中間・近方の3つの距離にピントを合わせることを目的としたレンズです。
ピントの合う範囲を広げることで、遠方から中間距離まで自然な見え方を目指すレンズです。
遠方から近方まで連続的な見え方を目指した新しいタイプのレンズです。
当院では、患者様がきちんと納得されないまま手術に進むことはありません。不安や迷いがある場合は、どうぞ遠慮なくお話しください。
理解が深まり、安心して前へ進める状態になるまで、じっくりご説明いたします。
もし決断がつかない場合は、手術を延期してもまったく問題ありません。
焦らず、急がず。
一緒に最良のタイミングを見つけていきましょう。
白内障手術を予約された患者様のために、ゆっくりレンズ相談ができる専用の相談枠をご用意しています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
人生の大切な選択だからこそ、妥協せず、納得のいく形で前に進んでいただきたいと考えています。
手術までの期間は、患者様の目の状態やご希望に合わせて調整します。
「早く手術を受けたい」
「予定があり、待つのが難しい」
という方には、検査や準備が整えば、最短1週間(例:月曜受診 → 金曜手術)での対応も可能です。
ただし、無理のないスケジュールで進めることを何より大切にしています。
安心して手術の日を迎えられるよう、丁寧にサポートいたします。
※下記は選定療養費用です。
※別途、白内障手術の保険診療費が必要となります。
※費用は片眼あたりの金額です。